★地方競馬のファンの方から頂いたご意見を公開♪
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----- Original Message -----
From: ****
To: genta
Sent: Thursday, August 24, 2006 7:02 PM
Subject: 経営改善策係
本来は、こちらに送付するのではないかもしれませんが、ちょっと長くなってしまったので、メールにて失礼します。
私は高知競馬には行った事がないので、ちょっと「トンチンカン」な事を言ってしまうかもしれませんが、競馬が大好きです。「地方競馬」も大好きです。私が住んでいる場所の近くにあった「宇都宮競馬場」「足利競馬場」「高崎競馬場」と北関東の競馬場が全滅した事から、地方競馬について真剣に考えるようになりました。そんな感覚から少しだけ提案をさせていただきます。
まず、開催時期・時間について
高知競馬は土・日開催ですよね。でも、そうすると、どうしてもJRAにお客を取られてしまうと思います。
地方競馬では一番繁栄している大井競馬TCKでも、まれに日曜にナイター開催がありますが、どうしても、こういう時は客足が鈍るようです。私も数年前までは競馬といえば「JRA」しかアタマに浮かびませんでしたから。また、ほとんどのお客さんは、競馬で儲からないわけで、中央競馬で損した後、その後、また地方競馬で馬券を買おうとは、なかなか思えないはずです。
だから「平日開催のナイター」ができれば理想的だと思うのですが。特に次の日が休みの前日。
あとは「交通の便」を整える事。
でも、現在の高知競馬の経済状況ではナイター設備などの設備投資はできないかもしれませんね。
そして、取り込む事を狙うべき客層は、どの業界でも同じだと思いますが「団塊の世代」「団塊ジュニアの世代」の特に女性層を狙うべきでしょう。
最近の「韓流ブーム」「ヨンさまブーム」は、この客層を巻き込んだものですからね。ただ、じゃあ、具体的に何をすればよいかは、自分の感覚では、この層の感覚がイマイチ良く分からないので、具体的には思い浮かびません。
ただ、先日の甲子園で早実の優勝投手「斎藤佑樹投手」の「ハンカチ」が売れているそうです。
私には、汗は袖でグッと男らしくふいて欲しいのですが、不思議と、これがウケるんですね。おそらく、これを支えているのも「団塊の世代」「団塊ジュニアの世代」の女性層でしょう。
あと、客層とすれば、まったく競馬を知らない人を取り込む事を考えるよりも「中央競馬のファン」だけど、地方競馬には興味がないという人を取り込む事を考えた方が手っ取り早いようにも思います。
ただ、ここで注意する事は、「中央と同じ」にすることではなく「中央にはない高知競馬の独自性」を明確に出す事ではないでしょうか。
「中央化」では結局中央競馬の方が良くなってしまいますから。ただ、これも具体的には、なかなか浮かびませんが…。
あとは、これを取り上げる「マスコミ効果」
良くも悪くも日本人は、マスコミを必要以上に無条件に信じてしまします。ハルウララのブームもマスコミが取り上げた事からのブームです。関東圏のワイドショーの中でライブで放送したくらいですから。客観的に見たら、そこまでする必要はないのに、マスコミは、そういう事をしてくれます。
最近のスポーツ中継を見ていると「ボクシングの亀田」「バレーボール」「K-1などの格闘技」すべてスポーツと連動して選手のプロモーション番組をしています。
正直、作り過ぎていて「ウンザリ」する事も多いのですが、でも、こういうプロモーションは大切だと思います。あまり、やり過ぎるのは逆効果だけど、地方競馬では、このプロモーションが足りないと思います。
競馬には「馬」「騎手」「調教師」「厩務員」「生産牧場」「育成牧場」「馬主」など、たくさんの人が一頭の馬に関わるので「ドラマ性」のあるエピソードは見つけやすい様にも思います。
それを、もっとマスコミに対して売り込む「積極的な営業活動」があってもよいように思います。
お金がないならWeb上でのプロモーションは、比較的少ない経費でできるように思います。あとは、タレント事務所のようなマスコミへの営業活動。
どんな馬か、そんな騎手か、などがわかれば、応援にも力が入りますから。エスケープハッチのサイトがあるのは知っていますが、もっと大きく、何頭もの馬や騎手をプロモーションした方が良いと思います。
まぁ、なんといっても、テレビで取り上げてもらう事が一番効果的ですがね。
それに高知競馬場にはちょっと言い方は悪いけど「女性騎手」という、商品もあります。別府騎手は最短・最年少で女性騎手最速の通算50勝という記録を達成しましたが、これなんかは、もっとプロモーションできたはず。
少し前に別府騎手と同期の名古屋の「山本茜騎手」が50勝を達成しましたが、その時はGallop誌上で小さいながらも記事が載っていましたが、別府騎手は、その記録を更新したにもかかわらず、Gallop誌上には載っていなかった様に思います。
その「山本茜騎手」は先日、NHKでダウンタウンの浜ちゃんがやっている「夢見るタマゴ」という番組に出演していました。この広告効果は、少なくない事でしょう。
ダービーWeekの時のCMは大井の内田博幸騎手と、やはり名古屋の女性騎手宮下瞳騎手の二人が出ていたようです。そういえば、宮下騎手が女性騎手の最多勝記録を達成した時にも朝日新聞やNHKなどで、随分取り上げられていました。
「広告塔」というと、また言葉は悪いのですが、もっと2人の女性騎手をうまく売り出せればよいように思います。正直、騎手の「タレント化」はあまり良くないようにも思うのですが、それほど、お金もかからないし、そんな事を言っている状況ではないでしょう。
すでに別府騎手のサイトなどは存在しますが、厩舎や騎手がホームページやブログを積極的に持つのも宣伝としては良い様に思います。
あと、売り上げに関しては、どうしても地方競馬は、いつも同じようなメンバー構成になってしまう事が多く、また実力伯仲ともいかない為、予想の面白味が欠けてしまったり、いつも低配当になってしまい、面白味に欠けてしまう事が多いと思います。
もし、私の勉強不足だったら、申し訳ないのですが、地方競馬では「ハンデ戦」というのは、やっているのでしょうか。もっとハンデ戦も積極的に行って「馬券的な面白味」も増やすべきだと思います。
あと考えるのは競馬場からのプレゼント。プレゼントといっても高価なものではなくて、馬名が入ったゼッケンとか、実際に馬が使用した蹄鉄とかで、良いと思います。そうすれば、あまり経費はかからないでしょう。実際に高知競馬でも「開運の蹄鉄」が人気だと聞きました。
私も他の地方競馬でサイン入りゼッケンや蹄鉄を貰った事があります。そうすると、どんな馬のものか、どんな騎手のものかと注目する事になります。「高知競馬」というものを認識させてくれる効果が見込まれると思います。
ただ、このように調べるのは競馬ファンだけでしょうから、やはり中央のファンを取り込む為限定になってしまうようにも思いますが…。
おそらく私なんかが思い浮かぶ事だから、もうすでにやっている事ばかりかもしれませんが、一応考え付いた事を書き留めてみました。
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ありがとうございます!!!
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